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「自由の戦士、イナズマン!」 + 担当俳優・声優 渡五郎 伴直弥(現・伴大介) 『イナズマン』シリーズ 石川英郎 『レッツゴー仮面ライダー』 風田サブロウ 山口勝平 『ギターを持った少年 -キカイダーVSイナズマン-』 風田三郎 須賀健太 『MOVIE大戦アルティメイタム』『スーパーヒーロー大戦Z』 伴氏は『イナズマン』の前年放送した『人造人間キカイダー』の主人公キカイダー/ジロー役の俳優であり、 「伴直弥」の芸名は本作に出演するに当たって改名したものだが、 これが元の芸名の名付け親である石ノ森氏や東映スタッフらに相談せずの事後承諾だったため激しく怒られたとのことで、 以降これが後を引いていくらかのトラブルを呼んだ模様(その後『キカイダー』25周年の1997年に芸名を戻した)。 須賀氏は子役からのキャリアを持ち、『忍風戦隊ハリケンジャー』や『獣拳戦隊ゲキレンジャー』への出演経験がある他、 歌手で仮面ライダーエターナル/大道克己等役の松岡充氏が役者デビューした作品『人にやさしく』でもメインキャラとして共演したことがある。 石森章太郎(現・石ノ森章太郎)原作・東映制作の特撮作品『イナズマン』シリーズの主人公。 特撮版では渡五郎が変身する。東南大学の学生でサッカー部員。 新人類帝国のミュータンロボット・イツツバンバラに襲撃された事が切っ掛けで、自らが超能力者である事を知り、 超能力者の少年少女で構成された「少年同盟」と共に新人類帝国へ立ち向かう。 一方で石ノ森氏による原作漫画版では中学生の風田サブロウであり、彼自身も少年同盟の一員。 漫画版の1エピソードをOVA化した『ギターを持った少年 -キカイダーVSイナズマン-』では当然こちらの設定で登場した (キカイダーの方も、ビターエンドで終わった漫画版設定であり、ハッピーエンドで終わった特撮版ではない)。 特徴として蛹→成虫の二段変身を経る事が挙げられる。 「ゴーリキショーライ(剛力招来)」の掛け声で蛹に当たる土の化身サナギマンに「変転」*1するが、 この形態はイナズマンに変身する上での第一段階にすぎず、 ベルトのゲージにエネルギーが溜まるまでは敵の猛攻に耐え続けなければならない (一応、巨大金庫を容易に開けられるほどの怪力もあるので、一般戦闘員のファントム兵士ら相手なら応戦可能だが、 ミュータンロボやデスパー怪人に勝てるほどではない。 ただし防御力においては非常に卓越しており、デスパー怪人の武器がまるっきり通じず壊れた描写もある。 他に全神経を集中することで千里眼を使うことができる)。 十分なエネルギーを蓄えた後、「チョーリキショーライ(超力招来)」の掛け声で蝶をモチーフにしたヒーロー・イナズマンへとさらに変転 (一方で漫画版の触覚の形状から、ファンからは蝶ではなく蛾では?と噂されている。色も毒々しいし)、 超能力による瞬間移動やテレキネシス、マフラーを巨大な鎖に変化させて倒れかけた建物に括り付け引っ張って元に戻す、 名前の通り稲妻を操る他、空手を元にした肉弾戦も得意とする。 サナギマン・イナズマンのどちらの時も「チェスト!」の掛け声で攻撃する (「チェストォー!」と母音を伸ばすのではなく、殆ど「チェス!」に近い子音で止める発音をする。 ED曲では「チェストォ~」って歌っちゃってるが、まあ直後に後者の発音もしてるから見逃してくれ)。 ただし空を飛ぶことはできないため、航空戦力を繰り出された際には空飛ぶスーパーカー「ライジンゴー」で応戦する。 さらに続編『イナズマンF(フラッシュ)』からは超能力増幅器「ゼーバー」(冒頭の画像で右手に掲げているアイテム)を獲得 (厳密には第一期終盤の決戦の土壇場で自分の体から作り出した)、最大の武器となった。 作者の石ノ森章太郎自身が「自作の中では最強」と評していただけあって*2、総合的に非常に高い能力を持っており、 前述の『ギターを持った少年』で前作主人公と言うべきキカイダーと対決する事になった時も、明らかな格上として描写された なお、ゲーム『スーパー特撮大戦2001』に参戦した際は、必殺技「逆転チェスト」や分身能力等のおかげで、 プレイヤーからは参戦キャラ(RX含む)の中でも最強と評価されていた。 当時は『仮面ライダー』に端を発する「変身ブーム」が沈静化しつつあり、 新たに活気づいていた超能力&オカルトブームにあやかった新機軸を多数盛り込んだものの、同時期の『仮面ライダーV3』程の人気は得られず、 オイルショックやスーパーロボットブームの影響もあって、路線変更を余儀なくされる。 石ノ森氏自らが現場に赴いて携わった第11話を境に少年同盟の存在が言及されなくなったりと作風が転換、 3クール目からは前述した『イナズマンF』へと完全リニューアルを遂げた。 『F』ではグロテスクな怪物然としたミュータンロボからミリタリックなデスパー軍団が相手となり、 (防戦気味だったために人気の低かった)サナギマンはパワーアップ(充填速度アップ?)を理由に出番を大幅に削減され、 相棒としてインターポール捜査官「荒井誠」を据えて「強大な悪に立ち向かう2人」というシリアス寄りな作風となる。 シリアスからコミカルに変わった特撮が多い中、逆のパターンとなる珍しい例となった。 後の映画『仮面ライダーウィザード×フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム』では、 フォーゼサイドのゲストキャラとして漫画版の設定をベースにした風田三郎が登場。 未来の時代で教師として天ノ川学園に戻ってきた如月弦太朗との交流を経て、 ヒーロー・イナズマンへと覚醒する…というフォーゼ編の真の主役とも言うべきキャラクターになっている。 イナズマンに変身した姿はより生物的なビジュアルとなっており (そもそも漫画版は目と触覚と股間以外は「裸の人間にボディペイントをした」みたいなデザインである)、 しかも衣服が吹っ飛んでしまうため変身を解くと全裸である。おかげで劇中ではヒロインに見られる逆ラッキースケベ案件が発生した なお、同作の三郎達が超能力に目覚めたのはゲートとしてアクマイザー(同作では悪役)の無限モンスタープラントの動力源にされた後遺症のようなものらしく、 彼らの超能力は原理的にはウィザードの魔力(ファントム由来)に近いことが示唆されている。 三郎の仲間の超能力者であった近藤大太と根津誓夫はその後、『仮面ライダージオウ』でも登場している。 タイムジャッカーにより歴史が改変されたため一般人と化していたが、正史と同じく天ノ川学園の生徒となっており、 三郎も登場こそしなかったものの同様だったと思われる。 イナズマンの二段変身は、後の『仮面ライダーアギト』(バーニングフォーム→シャイニングフォーム)や、 『カブト』(マスクドフォーム→ライダーフォーム)、『鎧武』(カチドキアームズ→極アームズ)などで何度かオマージュされている。 特に『カブト』の敵であるワームの「蛹態」はサナギマンそのものだと言えよう(生憎、蝶ワームも蛾ワームも登場しなかったが)。 また『アギト』では、ギルス及びエクシードギルスのデザインにもイナズマンの影響が見られ、 「アギトの力」を持つ人間自体が「超能力に目覚めた新人類」なので、実質的なリメイクとも言えるかも知れない (ただしアギトの敵が「人類を愛するも新人類を嫌う創造神(配下の天使は両方を嫌っている)」なのに対し、 イナズマンの敵は「人類の奴隷化or絶滅を狙う悪の新人類」である)。 また、パロディとしては「剛力招来」「超力招来」の掛け声は『ベルセルク』の登場人物であるモズグスの迷言として知られる。 MUGENにおけるイナズマン Mothra67氏が製作したMUGEN1.0以降専用キャラが某所で公開されている。 同氏のキカイダー同様、『ロックマン』風のドット絵で描かれたちびキャラとなっており、 操作性もカンフーマンに倣った4ボタン方式。 各種サウンドはrobotrebelx氏から提供されており、伴氏のボイスとなっているが、ドットやポートレートは風田三郎版となっている。 何故か勝利ボイスでもゼーバーイナズマンフラッシュと叫ぶが、海外製作者故仕方なし。 AIは搭載されていない。 出場大会 「[大会] [イナズマン]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 余談になるが「変身」というフレーズは『仮面ライダー』以外の東映特撮では使用を避けているようであり、 今日の二枚看板のもう片割れたる『スーパー戦隊』でもたったの2作でしか使われていない (内一作はTVで『仮面ライダー』を放映していない空白期であり、もう一作は同期が「変身」のフレーズを使わない異色作)。 初代作『秘密戦隊ゴレンジャー』の時点でも、変身ではなく「転換」と称していた。語呂がイマイチだからか掛け声にはならなかったが 代わりに「チェンジはよく使われる傾向にある(スーパー戦隊の大半の他、演者繋がりのキカイダーも該当)。 *2 あくまでも当時の評価であり、後に登場した「魔術の類が効かないただし超能力が効かないとは言ってない」『仮面ライダースーパー1』や、 念力とかテレパシーが使えないのと空を飛べない以外はほぼ完全上位互換に等しい『仮面ライダーBLACK RX』あたりを相手に最強を名乗れるかは怪しい。 他にもギャグ補正持ちな『星雲仮面マシンマン』や『美少女仮面ポワトリン』相手でも厳しいが、流石にこいつらは論外扱いだろう。 広島のヤクザ一人でナチスを皆殺しに出来ちゃうレベルの与太話にしかならん
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ニード手島 リングネーム ニード手島 フリガナ ニードテジマ 生年月日 1980年10月23日 身長・体重 166cm・66kg 出身地 全国各地 血液型 A型 デビュー日 2003年10月26日@埼玉春日部インディーズアリーナ 入場曲 - ニード手島略歴 略歴 ニード手島(にーど てじま)は、KAIENTAI DOJOに不定期参戦しているフリーのレフェリーである。(一部ドリーマーズ所属という噂もある) トミー茨城レフェリーが不定期参戦となったので、土曜日開催であるCLUB K-3000に関しては、彼が裁くようである。 一度ケガを理由に引退をしたが、2週間で復帰したとされる。 現役のプロレスラーとしても活躍中である。 掛け声は「テッシー」。
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オープニング 「大ちゃん数え唄」 作詞:石本美由起 作曲:市川昭介 歌:吉田よしみ(天童よしみ) +オープニングについて 盆踊りバージョンがあり、冒頭に風大左衛門(野沢雅子)の掛け声や手拍子、ニャンコ先生(愛川欽也)の合いの手がある。 (映像も冒頭から替えられている) エンディング 1.「いなかっぺ大将」 作詞:石本美由起 作曲:市川昭介 歌:吉田よしみ(天童よしみ) 2.「西一のいびり節」 作詞:石本美由起 作曲:市川昭介 歌:八代駿 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 投票用テンプレ OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
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アルカナ・ファミリアシリーズの主人公。 アルカナ・ファミリアのトップの娘。 幼いころから厳しい母に育てられてきたため、自分にも他人にも厳しいが 従者のルカの影響でやや乙女がちな部分も持つ。 言葉より行動で示すタイプ。 友達?のフクロウがいつも一緒。 ナイフを武器としている。 名前 フェリチータ ※名前変更可 年齢 16歳 身長 165cm 体重 スリーサイズ 誕生日 6月18日 血液型 声優 ? (掛け声、相槌のみ/アニメ・ドラマCDでは能登麻美子) 一人称 家族構成 父、母 外見 赤髪、ツインテール、黒いリボン、ミニスカート、ブーツ 露出度 タイプ 冷静、勝気系、蹴る事もある 介入度 選択肢以外では喋らない(※アルカナ・ファミリア2では喋る) 備考 仕事持ち、令嬢
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七夜 璃音 翔門会に所属する中学生。 七夜璃澄、七夜璃杏の弟。 入会と同時に家を出、1年間帰っていないが、姉とはメールや電話のやりとりを頻繁に行っている。 翔門会に入会したのは「姉を普通じゃない立場から守れる可能性があったから」 思考回路、行動全てが姉の璃澄中心。 姉がいればそれ以外になにもいらない。必要ない。 少々ヤンデレ気質。 兄の事は嫌っているが、同時に憧れてもいる。 基本情報 性別 男 年齢 15歳 ハンドルネーム R-on 身長 161cm 体重 55kg 一人称 俺 二人称 あんた/基本呼び捨て。目上にはさん付け 職業 中学3年生/翔門会信者(仮) 性格 極度のシスコン。家族愛を通り越すレベル。姉以外には興味がなく、喧嘩腰 好きな物 姉、コーヒー牛乳 嫌いな物 姉に害をなす存在、自分より大きい人 趣味 読書 特技 速読、暗記、人を怒らせる事 悪魔召喚媒体 携帯(白のスマホ) 拠点 なし(裏路地で野宿) 戦闘スタイル 物理攻撃メインだが、炎系スキルも扱う。 速、体力が高いスピード派。 氷系スキルに弱い。 人間関係(隔離前) 七夜璃澄「姉さん」:大切で大好きな姉。世界の中心。 七夜璃杏「兄さん」:自分たちを置いて行った、大嫌いな兄。 八重笠榊さん「巫女サマ」:一応上司。信用はしていない。 紀田祈里ちゃん「祈里」:幼なじみ。兼上司。 七藤一太くん「一太」:殴りあいの仲。 人間関係(隔離後) コンドラートさん「あいつ」:殺し、殺されかけた。(いつか絶対息の根とめてやる) 鹿子木浩矢さん「オッサン」:翔門会での保護者的存在。3日目に強制送還をされた。(オッサンが何を考えてるのか知らないけど、俺は、) 使役悪魔 闘鬼ビルヴィス「ビビ」:一番初めに召喚した悪魔。天然鬼畜。 堕天使バルバトス「バルバル」:ドSなはずが、璃音には頭が上がらないヘタレに。 隔離後の行動 【Day before】 翔門会の演説に参加。 演説中、璃澄からのメールを見て会いに行く事を決意。その場を離脱。 マレビトさんとすれ違う。 ☆接触:マレビトさん 街中をウロウロしながら一日姉を探す。 夜間、停電中ラプラスメールの存在に気づく。 同時に契約戦、ビビを仲魔に。 補導されかけた為大人しく翔門会施設へ。 【1st Day】 午前中 姉捜索の為翔門会施設を後にする ☆接触 八重笠榊さん 日中 悪魔狩り 夜間 悪魔狩りの最中、コンドラートさんを殺害。 暴走したコンドラートさんに殺されかけるも逃走。 ☆接触:コンドラートさん、一二三八宵さん イラつきながら目に入った半魚人を倒した所、七藤一太くんと殴り合い。 悪魔を使役しての喧嘩に。 ☆接触:七藤一太くん 【2nd Day】 一日中目についた悪魔を狩り続ける。 【3rd Day】 午前中 神田の路地裏で寒さの為目覚める 遭遇した鹿子木浩矢さんにより、翔門会施設に強制送還 ☆接触:鹿子木浩矢さん 現在、翔門会施設にて意識を失ってる状態。 思考回路、行動方針 ・姉の捜索。安全確認。 ・コンドラートさん、一太くんに対する敵意。見かけたら攻撃、または精神攻撃の可能性
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プロ野球・広島東洋カープの、2006・2007年のキャッチフレーズ。 「皆で一丸となって前進する」という意味が込められており、2006年8月27日に開催された世界妖怪会議後の打ち上げでは、参加者全員で叫んでいたという。自称『カープ馬鹿蔵』のtama氏がこの話を聞いて大いに感銘を受け、その後のチャットではtama氏との挨拶として用いられている。 2007年8月25日のオフ怪では、飲み会中、記念撮影の最後の一枚を撮る掛け声として突如発せられた。(発信源はnanaki氏か。)これを期に、仲間としての絆が一層深まったことは言うまでもない。(初版・yoshino+tama)
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編集コメント ◎「今週はクリスマスネタ!!」・・・と見せかけて全然関係ないネタ!!シャーセイ!! ☆最新コミックス3巻、大絶賛発売中 枷井 「シャセイ!!(アラホラサッサ――!!)」 「アラホラサッサー」 ・・・タツノコプロ制作のテレビアニメ「ヤッターマン」より 作中で登場するドロンボー一味のボヤッキーとトンズラーがリーダーであるドロンジョの命令に答える際の掛け声から 店長 「ど――も―― 店長の朱水で―――す☆」 清水國明・・・福井県出身のタレント ブックオフコーポレーションの取締役会長である橋本真由美の実の弟である その縁でブックオフのイメージキャラクターとして起用、CMなどに出演している 編集コメント ◎挨拶は大切。
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【呪文名】 マグル・ヨーヨー 【読み方】 まぐる・よーよー 【使用者】 ビクトリーム 【属性】 光線 【法則】 マグル(ビクトリーム固有冠詞)・ヨーヨー(ヨーヨー型?) 【分類】 ビクトリーム第2の術 【詳細】 両腕を回転ノコギリのような形状に変化させるビクトリームの呪文。 術の発動と共に腕も伸縮自在となり、軌道をビクトリームが操れるため非常に避けにくい攻撃が可能。 チャーグル発動後、接近してくるガッシュ・ベルに対して使用。 「1・2!」の掛け声と共にガッシュを翻弄し弾き飛ばした。 ヨーヨータイプの武器を作り出す呪文はベルギム・E・Oのリュウズ・ヨーヨー、ゼオン・ベルのレード・ディラス・ザケルガが登場している。 ゼオンの場合はヨーヨーを含まないものの、デュフォーが「ヨーヨーだ…」と明言している。
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かけ声の見分け方 ライブ、オーディション、フェス前のかけ声は口の動きを見れば判断できる。 本来は伸ばすところも口パクすることに注意。 ◯がパクパク、-が閉じるを表す。 口の動き かけ声 特徴 ◯◯◯-◯ ターッチ 短く最後に一瞬だけ閉じる ◯◯-◯◯◯ トップアイドル タッチと比べ若干長く一瞬閉じる ◯-◯-◯◯◯◯ エイ!エイ!オー! 長くて二回閉じる ◯◯--◯◯◯◯ ファイト!オー! 閉じたときにタメが生じる 表情による見分けも出来るが、ヒロインごとに違うので注意。 実際にかけ声をする際も同じ口の動きをするので、クセのあるアイドルはよく見て覚えよう。
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「GO!」 【名前】 ブラザーシップスマッシュ 【読み方】 ぶらざーしっぷすまっしゅ 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ゴーゴーV)】 第6話「カビが来る!」 【登場話(ゴーカイ)】 第23話「人の命は地球の未来」 【分類】 必殺技 【使用者】 ゴーゴーファイブ 【救急戦隊ゴーゴーファイブ】 ゴーゴーファイブ5人(4人の場合もあり)の合体必殺技。 5人の内の1人を他の4人が抱え上げ、上記の掛け声と共に4人が標的に目掛けて投げ飛ばしていく。 投げられた1人が標的に飛び掛りながら様々な攻撃を仕掛ける。 スティックボンバーやクロスチョップなどで標的を攻撃、「Vアタック」と呼ばれる場合もある。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ゴーゴーファイブのレンジャーキーを使い、ゴーゴーファイブへと豪快チェンジしたゴーカイジャー5人が使用している。 その際はイエローやピンクを男性陣が抱え上げ投げ飛ばした。